レポート

奥能登国際芸術祭リポート Ⅺ

芸術祭11-1

奥能登国際芸術祭」リポート第11弾は、海辺の作品を中心に紹介します!!

まずは木ノ浦海岸の作品から

  1. 木ノ浦海岸に下る坂の途中から
  2. 作品名「船首方位と航路」
  3. この女性達の感想が傑作で…

まず木ノ浦。アローラ&カルサディージャの作品「船首方位と航路」。女性4人組の会話が傑作でした。「てか、作品よりさぁ、景色が凄くてビックリだわ…」と。さすが木ノ浦。ここには「よしだぎょうこ+KINOURA MEETING」の作品「海上のさいはて茶屋」もあります。

岬自然歩道・シャク崎にインパクト抜群の作品が

  1. 木ノ浦から岬自然歩道を登る
  2. ヤブツバキの林を抜けると…
  3. 絶景の断崖に白いオブジェが

木ノ浦展望台に車を停めて岬自然歩道をハイキング、約10分でシャク崎に到着すると、目も眩む断崖絶壁に白いオブジェが。鴻池朋子作「陸にあがる」です。

鮮烈な赤が悠久の歴史を紡ぐ「時を運ぶ船」

  1. 深紅の糸が船から天へ広がる
  2. この建物にあるとは思えない
  3. 揚げ浜式塩田が点在する地域

輪島から外浦を海沿いに走って最初の作品が、塩田千春作「時を運ぶ船」。旧清水保育所の建物の一室を、鮮烈な赤が埋め尽くしている。ここは海辺に珠洲伝統の揚げ浜式塩田が点在する地域です。

野々江町の倉庫〜海を借景に

  1. 倉庫は珠洲の海を望む
  2. シルエットが印象的な作品
  3. 床に砂が敷き詰められている

奥能登の東側・珠洲市野々江町の倉庫内部から海を借景にした「Silhouett Factory」は、角文平さんの作品。床に敷き詰められた砂の紋様が美しく、ゆったりとした時の流れが、海へとつながっている。

珠洲の海辺の3作品は必見です

  1. 村尾かずこ作「サザエハウス」
  2. 見附島「Driftinf Landscape」
  3. 深澤孝史作「神話の続き」

この3作品は今まで何度か紹介してきましたね。

50日間にわたる「奥能登国際芸術祭」も残り10日間。見ないと損ですよ!!

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イベント名奥能登国際芸術祭
参加人数参加アーティスト 11の国と地域から39組
日程2017年9月3日(日)〜10月22日(日)までの50日間
場所石川県珠洲市全域
主催奥能登国際芸術祭実行委員会

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