レポート

能登の海と魚にふれてオリジナルのお寿司を考えよう!! ⑦

能登イベント7-1

8月1日(水)午後は、能登町宇出津のコンセールのと2階で、いよいよ本格的な“里海科”の授業です。

“里海科”の授業前にその意義を話してくれました

  1. 「コンセールのと」2階の会議室
  2. 日本財団・海野光行常務理事と
  3. 能登町の中口憲治教育長も来訪

“里海科”授業に先だって、視察に訪れた日本財団の海野光行常務理事は、プラスチックゴミによる海洋汚染や地球温暖化に伴う海洋環境悪化で海が危機的な状況に陥っており、小学生の頃から海に関心を持って海を守って欲しい、それが「海と日本プロジェクト」を推進する目的であることなどを伝えました。

続いて中口憲治能登町教育長が小木小学校で実践されている“里海科”について、日本は海に囲まれた海洋国家であり、特に能登では海が暮らしに密接につながっていること、能登で海を学ぶことの大切さを説明しました。

小木小学校6年担任・加賀浩先生による本場の“里海科”

  1. 加賀浩先生の水産・漁業の授業
  2. 石川の漁港別の特徴を学びます
  3. 加賀先生は里海科4年間の経験が

“里海科”の一番手は、小木小学校6年担任の加賀浩先生。“里海科”に携わって4年目、小木小随一の里海科熟練教師で、7月13日の海洋教育公開シンポジウムでもパネリストを務めました。加賀先生は石川県でも地域によって水揚げされる魚貝の種類が違うことを説明しました。例えばイカの町・能登町はスルメイカの水揚げNo.1。輪島は貝類が石川県No.1ですが、これは素潜りでサザエやアワビを採る海女漁が背景にあるなど、地域の特色が漁獲に表れていることが良く分かりました。

ふくべ鍛冶・四代目の干場健太朗さんも海につながる事業を

  1. ふくべ鍛冶は数10種の漁具製造
  2. 見たこともないような道具も…
  3. 鍛冶屋さんの授業は貴重です!!

2時間目は、石川県に唯一残るふくべ鍛冶の四代目・干場健太朗さん。こども達は前日に工場を見学していましたが、干場さんが並べた様々な種類の包丁や漁具に興味津々。鍛冶屋が作っているのは海と暮らしをつなぐ道具であることを実感しました。

このイベントの模様は8月25日(土)11:00から石川テレビで放送

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イベント名能登の海と魚にふれてオリジナルのお寿司を考えよう!!
参加人数小学校5・6年生 30人
日程2018年7月31日(火)〜8月1日(水)
場所能登町宇出津 コンセールのと
主催海と日本プロジェクト in 石川県実行委員会

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