レポート

イベント「能登内浦・海のヒミツ調査隊」−Ⅲ

オリイベ能登3-1

イカ漁のメッカ・能登町小木

  1. 全国屈指のイカ水揚げ・JF小木
  2. まずは美味しい「海の弁当」を
  3. のとの宝石弁当にはイカ料理も

正院小学校の子ども達は、宇出津から全国屈指のイカの町・能登町小木に移動。JFいしかわ小木支所に入り、まずは美味しい昼ご飯。皆に配られたのは、2019年の海の学びイベントに参加した子ども達のアイディアから生まれたのとの宝石弁当。小木の伝統料理イカの甘酢漬けのほか、カマスのフライ、サバの塩焼きなどが入った能登丼事業協同組合による“海の弁当”です。

小木のイカ釣り漁業について学びます

  1. 解説はJF小木・山本壮一郎さん
  2. イカ釣り疑似餌や集魚灯を学ぶ
  3. ちゃんとメモを取ってますね

昼食後は小木のイカ釣り漁の仕組みについて、JFいしかわ小木支所の山本壮一郎さんが解りやすく解説してくれました。小木の中型イカ釣り漁船は現在11隻。大和堆周辺などの日本海で、夜間に集魚灯で集めたスルメイカを疑似餌を付けた仕掛けで釣り上げる漁法などを学びました。

小木の漁師が開発した「船凍イカ」

  1. 冷凍のスルメイカを触ってみる
  2. 船上で急速冷凍した船凍イカ
  3. 冷凍庫では船凍イカを大量保存

実は、小木のイカ釣り漁師が開発してきた技術は日本の財産です。釣ったイカを船上で急速冷凍して抜群の鮮度を保持する一尾凍結の船凍イカも40年以上前に小木の漁師が生み出したもの。イカは冷凍しても旨味成分が壊れないので、解凍すれば釣って1時間後の鮮度が蘇るのです。子ども達にとって、ふるさと奥能登の海と漁業に誇りが持てる学びが満載でした。
そして船凍イカが保管されている冷凍庫も見学。マイナス25度の世界に大はしゃぎ!! コロナ禍で様々な行事が中止となっている子ども達にとって、得がたい経験でしたね。

小型イカ釣り漁船の見学も

  1. 近海で活躍・小型イカ釣り漁船
  2. イカを引っかける疑似餌です
  3. 釣れたスルメイカを詰める容器

小木漁港に接岸されたのは、50km以内の沿岸で利用を行う小型イカ釣り船。冷凍設備はないため、夜間に操業して生のスルメイカ早朝に水揚げします。JF職員に聞いたイカ釣り漁の仕組みを見学しました。

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イベント名能登内浦・海のヒミツ調査隊
参加人数珠洲市 正院小学校5・6年生16人
日程2021年8月18日(水)
場所能登町小木
主催海と日本プロジェクトin石川県実行委員会 石川テレビ
協賛JFいしかわ小木支所
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