能登の海の学びが「能登丼弁当」になりました
去年8月、能登の海と魚を学んだ
11月下旬に3校の小学生が集合
小木名産･船凍イカや海藻サラダ
2021年8月4日、能登町の柳田小と小木小の6年生児童29人が、能登の海藻と食文化などを学ぶイベント「さいはての珠洲 海の恵みと漂着物」に参加しました。逆に8月18日には、珠洲市正院小学校の５･６年児童16人が、「能登内浦・海のヒミツ調査隊」というイベントに参加し、能登町の定置網漁やイカ釣り漁、船凍イカなどについて学びました。
この奥能登３校の児童から海の学びを生かしたお弁当のアイディアを募り、それを能登丼事業協同組合がアレンジして出来上がったのが、奥能登・海の幸弁当🍱なのです。
そして今回、能登町の海沿いにあるスーパーどんたく宇出津店で5/14(土)に行われる能登丼弁当フェアで販売されることになりました！ 手作りなので限定30食ですが、是非こども達の海に対する思いを味わってください！
魅惑の能登丼弁当🍱を召し上がれ！
| イベント名 | 能登丼弁当フェア |
|---|---|
| 日程 | 2022年5月14日(土) 9:30～ |
| 場所 | 能登町・どんたく宇出津店 |
| 主催 | どんたく |
| 協力 | 能登丼事業協同組合 海と日本プロジェクトin石川県実行委員会 |
