番組情報
2017.06.26

世界の凧の祭典

5月14日(日)に内灘海岸で開催された「第29回 世界の凧の祭典」に、海と日本プロジェクトも参加しました。

海と日本プロジェクト オリジナル凧の配布

  1. オリジナル凧の無料配布
  2. 男の子と一緒に凧揚げに興じるハンディやしきリポーター
  3. 風に乗って高く揚がった   オリジナル凧

5月14日(日)に内灘海岸で、「世界の凧の祭典」が開催されました。全国から凧の愛好家が集まるこのイベントは、内灘町が中心になって毎年開催しているイベントで、今年で29回目を迎えました。海と日本プロジェクトも参加し、ロゴの入ったオリジナル凧100枚を無料で配布しました。会場にはいい風が吹いて、どの参加者の凧も高く揚がっていました。

海の楽しさや環境を守る大切さを伝える

  1. 大凧を揚げる参加者たち
  2. 開会式で挨拶する石川テレビ 根布寛社長
  3. インタビューを受ける内灘町 川口克則町長

開会式では、石川テレビの根布寛社長が、海と日本プロジェクトの意義を伝えました。主催する内灘町の川口克則町長は、会場の内灘海岸について、「町民の宝。石川県内の若者のマリンスポーツのメッカでもあり、にぎわい創出をはかっていきたい」と話していました。

世界の凧の祭典の模様は5月27日(土)放送。

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