番組情報

能登の里海取材団in七尾

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6月4日、七尾の海や魚、北前船の歴史を学ぶツアーが実施され、35人の親子が海の豊かな恵みについて理解を深めました。

のとじま水族館で七尾湾の魚について学ぶ

  1. 能登の魚と海藻について学ぶ
  2. エビをのぞき込む子ども達
  3. 池口新一郎 副館長

「能登の里海取材団」は最初に、のとじま水族館で石川県がフグの漁獲量全国1位であること、七尾湾は波穏やかなので1年を通して漁ができることを教わりました。のとじま水族館副館長の池口新一郎さんは「七尾湾は生き物も豊かなところ。地元の人達が上手く利用して調和が取れている。一方で、バランスに脆弱なところがあるので、早く理解して協力してほしい」と話していました。

昼食でも七尾の魚を学ぶ

  1. 金大・能登里山里海マイスター 櫻井浩一さん(2期生)
  2. 昼食前に櫻井さんの詳しい解説をメモします
  3. 能登フグの炙りカルパッチョ 七尾の海の幸がたっぷり

昼食は、道の駅のとじま金沢大学の能登里山里海マイスター2期生の櫻井浩一さんが、七尾の魚や漁業について解説しました。メニューは櫻井さんがブランド化に協力してきた「能登ふぐ」のカルパッチョ、スズキやフクラギの刺身など。参加者たちは新鮮な「いきいき七尾魚」を堪能しました。

北前船の寄港地として栄えた歴史を学ぶ

  1. 昆布海産物店 白井洋子さん
  2. 高澤ろうそく店 高澤行江さん
  3. 真剣にメモをとる参加者たち

午後は七尾の一本杉通り。ここには歴史を伝える「語り部」がいて、昆布海産物處しら井の白井洋子さんや高澤ろうそく店の高澤行江さんも「語り部」。幕末から明治にかけて日本海を航行した北前船によって七尾が繁栄したことを、巧みな話術で伝えました。

調理パン開発プロジェクト

  1. スギヨの歴史について学ぶ
  2. スギヨ商品を使ったパンの試作
  3. 北前船をイメージしたパン

最後は、能登が誇る一大企業・スギヨの北陸工場。カニ風味かまぼこは、レトルトカレー・カップヌードルと並んで「戦後の食品の3大発明」と言われています。「能登の里海取材団」は工場見学のあと、スギヨ商品を使った新しい調理パンを考案するプロジェクトに取り組みました。干したフグをマヨネーズと和えたり、ドッグパンを北前船に見立てるたり、色んなレシピを試していました。

「能登の里海取材団」は6月17日(土)放送

 

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