レポート

内灘海岸で「第30回世界の凧の祭典」が開催されました!!

凧の祭典-0

 内灘町5月恒例「世界の凧の祭典」は第30回記念大会でした。が、ず————っと、雨で💧。

 それでも凧は揚がったのです!! 内灘町民の執念、見事でした。

雨の中での開会式

  1. 30年目を迎えた世界の凧の祭典
  2. 川口克則実行委員長(内灘町長)
  3. 石川テレビ放送・根布寛社長

 内灘海水浴場特設会場で開催された開会式では、世界の凧の祭典実行委員長の川口克則内灘町長が、「この美しい日本海、そして広大な内灘砂丘は内灘町民にとりまして誇りでございます。この祭典を通じまして、全国にこの素晴らしい自然を発信していきたいと思っております」と挨拶しました。

 続く石川テレビの根布寛社長は「石川テレビは今、海と日本プロジェクトという大きなプロジェクトを展開しております。このプロジェクトは日本中の多くの民放局が参加して、島国日本、海に囲まれた日本を、海を大切にすることによって改めて認識し、素晴らしい日本を作っていきたいという願いを込めて展開しているキャンペーンです。この世界の凧の祭典もその中の大切なイベントの一つに位置付けています」と、海の大切さを訴えました。

雨にも強いスポーツカイトは気を吐いていた!!

  1. 音楽に合わせたダンスのよう
  2. 微風の中でカイトを操る達人は
  3. 第一人者のジョン・バレッジさん

 第30回記念大会は、北は北海道から南は沖縄までの63チーム1800名余りの凧愛好家の他、タイ・インドネシア・アメリカからの3組も参加。これに地元内灘町の人達も加わって、盛大にスタート!! のはずでしたが、内灘海岸はあいにくの雨…。全国各地から参戦の大凧は、次々に凧揚げを断念せざるを得ないコンディションでした。

 そんな悪状況にも強いのがスポーツカイト。三角形のカイトを2本のラインで操るデュアルラインのチーム競技「スポーツカイトワールドチャレンジ2018内灘」では、数名の選手が音楽に合わせて多彩なフォーメーションを展開し、そのテクニックを競いました。

 雨で微風という凧には厳しい状況の中、アメリカからやって来たジョン・バレッジさんは、4本のラインで5角形のカイトを自在に操るクワッドラインで、観客の注目を集めました。ジョンさんは押しも押されぬ第一人者。卓越したテクニックでの鮮やかなデモンストレーションには見とれてしまいました。

 

内灘町の人達も大凧で奮闘!!

  1. 大清台公民館のパンダ凧です
  2. 何とか揚げようと必死の激走!!
  3. アカシア凧の会の大凧も健闘!!

 降りしきる雨。地元内灘町から参加した各町会の皆さんは、折角作った凧を何とか揚げたいと、意を決して凧揚げにチャレンジしました。ほとんど風がない中、雨に濡れて重くなった凧を必死で引っ張ると、何とか凧は大空に舞い上がりました。しかし暫くすると落ちてきてしまう…。揚げ続けるには走り続けるしかないので、それが限界なのでした。残念!!

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イベント名第30回 世界の凧の祭典
日程2018年5月13日(日)
場所内灘海水浴場特設会場(石川県内灘町)
主催内灘町世界の凧の祭典実行委員会 石川テレビ放送
協賛金沢医科大学
協力日本の凧の会

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