レポート

能登の海と魚にふれてオリジナルのお寿司を考えよう!! ⑤

能登イベント5-1

【能登の海と魚にふれてオリジナルのお寿司を考えよう!!】はイベント2日目。午前中はイカの町・小木の主力産業であるイカ釣り漁のことを詳しく学びました。

イカの町・能登町小木でイカ釣り漁を学びます

  1. 快晴の小木港横・JF小木支所です
  2. 全国屈指のイカ漁獲を誇る小木
  3. 小木小学校で実践している授業

こども達がやって来たのは、小木漁港に隣接するJF(漁業協同組合)小木支所。小木は函館、八戸と並び全国屈指のスルメイカ水揚げを誇ります。船内でのイカ冷凍など小木の漁師達が開発した技術も多く、こども達は小木のイカ釣り漁の仕組みを学びました。

 

JF小木の職員がイカ釣り漁の仕組みを解説

  1. JF小木 販売部長の板東博一さん
  2. 日本海の漁場についての説明を
  3. 小型イカ釣り漁船の見学です

講師はJF小木の板東博一さん。夜中にイカを寄せる大きな集魚灯は1個で蛍光灯300本分の明るさ。針の付いたプラスチックの疑似餌を海中に垂らし、灯りに寄ってきたスルメイカを自動イカ釣りロボット(!!)で釣り上げる漁法について説明しました。

イカ釣り漁の仕掛けが良く分かります

  1. これが自動イカ釣りロボット!!
  2. イカ釣り漁船の見学は初めて
  3. −29度の冷凍庫にイカが山積み

講義の後、こども達は小木漁港に停泊している小型イカ釣り漁船に乗り込んで、実際に動いているイカ釣りロボットを見学しました。小型イカ釣り漁船は近海でイカを釣り上げます。一方、小木漁港所属の中型イカ釣り漁船13隻は、出港すると30〜40日は遠方で漁を続け船の倉庫が一杯になるか燃料が尽きるまで戻ってこないのです。現在は北海道の沖まで遠征してイカ釣り漁を続けています。こうして漁師達が苦労して釣ったスルメイカは船上で急速冷凍された「船凍(せんとう)イカ」として箱詰めされ、小木漁港横のマイナス29度(!!)の冷凍庫に沢山保管されていました。

このイベントの模様は8月25日(土)11:00から石川テレビで放送

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イベント名能登の海と魚にふれてオリジナルのお寿司を考えよう!!
参加人数小学校5・6年生 30人
日程2018年7月31日(火)〜8月1日(水)
場所能登町小木
主催海と日本プロジェクト in 石川県実行委員会
協力JF小木支所 能登里海教育研究所

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