レポート
2018.05.14

「世界の凧の祭典」海と魚のステージや、海プロ無料凧の配付も

 「第30回世界の凧の祭典」では【海と日本プロジェクト】の無料凧も配付しました!!

 

楽しいステージイベントもありました

  1. 内灘町民「YOSAKOIソーラン」
  2. 海プロ応援リポーターが司会
  3. “さかな芸人ハットリ”も参加!!

 アメニモマケズ…。降りしきる雨の中での開催となった「第30回世界の凧の祭典」ですが、開会式前には地元内灘の“ゆかいな仲間達”が華麗な「YOSAKUIソーラン」で大会を盛り上げました!!

 ステージでは「海と日本プロジェクトinいしかわ」応援リポーターを担う地元芸人ハンディやしきさんと石川テレビ加藤愛アナウンサーが司会を担当。第30回を記念して呼んだ“さかな芸人ハットリ”もイベントに参加し、午前・午後の2回にわたって“海につながるお笑いステージ”を繰り広げました。ハットリさんは何と、【300種類の魚を釣るまで自分で釣って調理した魚以外食べないチャレンジ】という無謀な(?!)とんでも企画を実行中。結構痩せていっているような…。体には気をつけて下さいね。

 

【海と日本プロジェクト】の無料凧配付

  1. 用意した【海プロ凧】は100枚
  2. 大勢の人達が並んでくれました
  3. ハットリさん・川口さんが配付!

 会場では正午からスポンサーの凧や、海と日本プロジェクトの凧を無料で配付しました。多くの親子連れが並んでくれて、特にこども達は嬉しそうに受け取ってくれました。が、雨は一向に止む気配もなく、誰も無料凧を揚げませんでした…。これは仕方がないですね。でも天気が良い日に美しい内灘海岸で、思う存分揚げて下さいね−!!

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イベント詳細

イベント名第30回 世界の凧の祭典
日程2018年5月13日(日)
場所内灘海水浴場特設会場(石川県内灘町)
主催内灘町世界の凧の祭典実行委員会 石川テレビ放送
協賛金沢医科大学
協力日本の凧の会
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