2020年6月にオープンした金沢港クルーズターミナル。その2階にあって海を臨む評判のレストランが、金沢の名店メープルハウスが手掛ける海の食堂BAY ARCE(ベイアルセ)。全席から金沢港を眺められるおすすめのグルメスポットです。
そして、海の食堂ベイアルセのディナータイムで食べられる海と日本プロジェクトとのコラボメニューが、「能登牡蠣と輪島フグと渡り蟹のシーフードパエリア」です。石川県のブランド化が進む海の幸、能登かきや輪島ふぐがたっぷり入り、米はもちろん金沢名産ひゃくまん穀。美味しいのは当たり前です。
金沢の人気ケーキ店メープルハウスが手掛けるお店なのでデザートやドリンクもオススメ。海をイメージしたベイアルセパフェ。鮮烈なブルーの爽やかゼリーに、甘じょっぱい塩ソフトが盛られた自慢のパフェです。さらに能登の塩を使った里海サイダーなど、“海色メニュー”も多彩ですね。
街中の喧騒とはまるで別世界の海の食堂ベイアルセには、様々な海グッズが並ぶ「BAY MART」も。大人気レストランなので、待ち時間にショッピングを楽しんでみてはいかがでしょう。
新型コロナの影響でオープンがやや遅れた金沢港クルーズターミナルですが、新しい物好きの金沢っ子には大人気です。ファミリーも多く、特に2階の金沢港操船シミュレーターは子どもも大人も楽しめるアトラクション。そして2階の吹き抜け送迎デッキは広々として爽快そのもの。
まだ行っていないというヒト、損してますよ〜!!
イベント名 | 海と日本プロジェクトとのコラボメニュー登場 |
日程 | とりあえず、ずっと。 |
場所 | 金沢港クルーズターミナル2階 海の食堂BAY ARCE (ベイアルセ) |
協力 | 海の食堂ベイアルセ メープルハウス |