「恋する灯台プロジェクト」と「奥能登国際芸術祭」をYouTubeに公開

お知らせ

2017.09.14

「恋する灯台プロジェクト」と「奥能登国際芸術祭」をYouTubeに公開

珠洲市にまつわる２つの話題。珠洲市狼煙町の禄剛埼灯台が【恋する灯台】に認定された話題と、9月3日からスタートした【奥能登国際芸術祭】に向けた準備の様子を取材した番組をYouTubeに公開しました。

「恋する灯台」プロジェクト

泉谷珠洲市長に認定証授与
狼煙・禄剛埼灯台への急坂で
禄剛埼灯台と海に沈む夕陽

“恋する灯台”に認定された珠洲市狼煙岬の禄剛埼灯台。泉谷満寿裕市長を表敬訪問した日本ロマンチスト協会の波房克典さんは、川口紗緒里リポーターと禄剛埼灯台へ。夜明け、日中、夕景と表情を変える禄剛埼灯台の姿を、ドローンを駆使した美しい映像で紹介。

奥能登国際芸術祭を控えた珠洲

サザエハウス（村尾かずこ作)
よく見ると色んなサザエが
木ノ浦「海上のさいはて茶屋」

「奥能登国際芸術祭」を控えた珠洲市の話題。芸術祭の仕事がしたいと埼玉県から珠洲に移住した女性スタッフや、芸術家が作品を製作する様子など、盛りだくさんの内容です。

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2024.06.07

能登半島地震からの復興を願って

「子どもたちが考えた”海のパン”発売」をYouTubeに公開

「さばける塾inいしかわ」北陸中日新聞に掲載

古来、石川県の人々は海と深く関わってきました。国連の世界農業遺産に認定された能登には、輪島の海女漁や珠洲の塩田など、海に寄り添う暮らしが根づきます。北前船で栄えた加賀や金沢には往時を偲ばせる町並みが残り、伝統の海産物が作られています。北陸新幹線開業を機に、新鮮な海の幸も有名になりました。「海と日本プロジェクトinいしかわ」は、様々な海の姿、人々の暮らしや想いを伝え、石川県の豊かな海を未来につなぐ活動を行っています。