レポート

七尾湾「魚のゆりかご」海の環境調査隊 レポート①

七尾オリイベ1-1

金沢市などの小学5・6年生16人が参加

  1. 最初は のとじま水族館での学び
  2. 金沢市などの小学5・6年生16人
  3. 高橋さんが七尾湾の特徴を説明

海洋環境調査隊の子ども達が最初にやって来たのは、1982年7月3日に開館し、40周年を迎えたばかりののとじま水族館。まずは七尾湾や富山湾の地形的特徴、生息する魚貝類、海藻についての基礎を目で見て学びます。解説してくれたのは高橋勲企画係長です。
ちなみに2日間の司会進行は、的場絢香さんでした。

七尾湾の閉鎖性が多様な海の環境を形成

  1. 高橋さんが作ってくれた冊子
  2. 七尾湾と富山湾の違いも解る
  3. みんな真剣に能登の海を学んだ

能登島があるため、七尾湾の入り口は狭いところでは北側が約2.4km、南側は約800mしかありません。だから湾内は海水の入れ替わりが少ない閉鎖的水域です。さらに最深部は50mと浅く、国内でも希有な海洋環境「魚のゆりかご」を作っているのです。
一方、七尾湾東側の富山湾は最深部1.2kmと深く、ブリなどの大型回遊魚が取れる「天然のいけす」と呼ばれます。2つの稀少な海が生物の多様性を形成しているというわけですね。

企画展示コーナーで海藻を学ぶ

  1. 職員達が力を入れる企画展示
  2. 竹山裕子さんが熱心に解説を
  3. ホンダワラ類のガラモ場を展示

講義の後は2班に分かれます。企画展は、のとじま水族館の職員達が最も力を入れているコーナー。ふるさと能登の海に生息する魚介類だけではなく、その生命を支える海藻の大切さを伝える企画展示が、この夏も展開されていました。
能登の海は全国屈指の豊かな藻場を誇ります。解説してくれた竹山裕子さんは、ホンダワラなどが生い茂るガラモ場、海の草と書く海草アマモ場の特徴について、詳しく教えてくれました。

のと海遊回廊の特徴とは?

  1. 海遊回廊の解説は高橋さん担当
  2. 「へぇ〜」な情報がいっぱい!
  3. 海遊回廊の魚は能登の海の出身

もう一班が向かったのはプロジェクションマッピングが幻想的な空間を演出するのと海遊回廊。美しさに目を奪われますが、この水槽を泳ぐ魚は、ブリ、ヒラマサ、カンパチ、アジ、マダイ、マハタなど全てが能登の海の出身なのです。そんな視点で水族館を見ることが、ふるさとの海の知識を深め、親しみを育むことにつながります。

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イベント名七尾湾「魚のゆりかご」海の環境調査隊 ①
参加人数小学校5・6年生 16人
日程2022年7月27日(水)〜28日(木)
場所七尾市能登島町・のとじま水族館
主催海と日本プロジェクトin石川県実行委員会 石川テレビ放送
協力のとじま水族館
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